オーディオ トラック エフェクトの追加

トラックレベルの DirectX または VST プラグインは、選択したトラックのすべてのイベントに適用されます。

プラグインおよびプラグイン パッケージを[プラグイン マネージャ]ウィンドウからオーディオ トラック ヘッダーにドラッグすると、エフェクトをすばやく追加できます。詳しくは、"エフェクト パッケージの作成と使用"および"[プラグイン マネージャ]ウィンドウ"を参照してください。 "[プラグイン マネージャ]ウィンドウ"

非インプレース プラグイン(タイム ストレッチ、長さを維持しないピッチ シフト、一部のビブラート設定など)を使用すると、オーディオがタイムライン上の波形表示や他のトラックと同期されなくなることに注意してください。エフェクト チェーンに非インプーレス プラグインが含まれる場合、エフェクト チェーンは自動プラグイン遅延補正が使用されることを示す黄色いアイコン()で表示されます。

オーディオ録音中に入力モニタがオンの場合、ライブ モニタに使用できないプラグイン チェーンは自動的にバイパスされ、赤いアイコン()で表示されます。詳しくは、"オーディオの録音"を参照してください。


Closedトラック エフェクト チェーンの作成

Closedトラック エフェクト チェーンの編集

Closedエフェクト パラメータのオートメーション

Closed各プラグインの詳細