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実験説明

この実験では、ランダムに振り分けられた被験者4人を1グループとし、
各被験者(あなた)は企業の経営者として利益を求めて生産活動を行ってもらいます。

 これから説明する一連の意思決定を 1ラウンド とし、これを 計6ラウンド 行ってもらいます。
各ラウンドの初めに与えられる所持金は10000円です。
これを1ラウンドの間にできるだけ増やしてください。

本実験において、各プレイヤーはランダムに生産能力が「高い」または「低い」に設定されています。
これは6ラウンド全てに共有しているため、実験の途中で生産能力が変化することはありません。


  〈 ステップ 1 〉オークション


 この実験では生産する際、政府が所有する枠が必要になります。
ステップ1では、この枠をオークション方式で獲得してもらいます。
この枠は1ラウンド分のものなのでよく考えて購入してください。

まず、政府が所有する枠を いくらで、いくつ(金額と枠数)ほしいのか入力してください。
このとき 「金額 × 枠数」が10,000円以内になるように注意してください。
 全員の希望枠数の合計が政府が所有する枠数を超えた時点でオークションは終了し、
その結果、1ラウンド内で使用できる所持枠数と所持金の残高が決定します。
ただし、 4人の希望枠数の合計が政府が所有する枠数未満の時はやり直し となります。
その場合は、もう一度あなたの希望価格と希望枠数を入力し直してください。

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オークションの説明


希望した価格の高い経営者から順に希望価格で落札できます。
希望価格が高い経営者から順に枠を購入していくため、希望価格がほかの経営者よりも低い場合は、
必ずしも希望した全枠数を購入できるとは限りません。

また、全員の合計希望枠数が政府所有枠数を上回った時点から、希望枠数を変更することができません。




  〈 ステップ 2 〉技術革新チケット

ステップ1ではあなたは「 技術革新チケット 」を購入することができます。
このチケットを使用することにより、ステップ3で行う生産活動に必要な枠を 3割削減 できます。

チケットの価格は、2,000円です。( 所持金がマイナスになっても購入可能 )



  〈 ステップ 3 〉生産の意思決定

ステップ3では、あなたは「 生産の意思決定 」をします。
生産には以下の4つの選択肢があります。

必要枠数 チケット使用時の必要枠数 売上金
①拡大生産 {{ Constants.expand_need }}枠 {{ Constants.expand_need_ticket }}枠 {{ player.expand_profit }}円
②通常生産 {{ Constants.normal_need }}枠 {{ Constants.normal_need_ticket }}枠 {{ player.normal_profit }}円
③縮小生産 {{ Constants.shrink_need }}枠 {{ Constants.shrink_need_ticket }}枠 {{ player.shrink_profit }}円
④生産しない {{ Constants.non_need }}枠 {{ Constants.non_need_ticket }}枠 {{ player.non_profit }}円


   全体の注意点


1.政府が所有する枠はラウンドごとによって異なる場合があります。

2. 購入した枠を超えて生産することは可能 ですが、その場合
  政府からラウンド終了時に 「超過枠の合計×300円」の罰金を科せられます。

3. 各ラウンド終了時に余った枠(残余枠)は資産に追加されます。
ただし、 追加されるのは落札価格の90% です。

4. 1ラウンド終了時の資産
【 購入した枠内で生産した場合 】
{ 10,000 - ( 落札価格 × 落札枠 ) + 売上金 }+( 残余枠 × 落札価格 × 0.9 )

 【 購入した枠を超えて生産した場合 】
{10,000- ( 落札価格 × 落札枠 ) + 売上} - ( 超過枠の合計 × 300円 )

※技術革新チケットを購入した場合、資産からさらに-2,000円されます。

◎総資産 : 各ラウンドの資産の合計