インストラクション

この実験では、ほかの人と一切コミュニケーションをとることはできません。以後、私語を禁止します。 この実験ではあなたは、毎期30,000円を将来に向けて「株式A」と「株式B」に積立投資を行います。 実際に貨幣を配布することはありませんが、実際に投資をすると想像してください。

本インストラクションは、実験を行うwebページ上でいつでも見る事ができます。

実験は、10期間にわたる積立投資を2回行います。それぞれの積立投資は10期間繰り返され、10期目の選択終了後に保有している株式を全て売却します。 つまり、10期目が終了するまでの利得は確定しません。また、一度取得した株式は10期まで保有し続けます。

あなたは、

の5つの選択肢から、どの割合で株式Aと株式Bに積立投資をするかを選択してください。 ポートフォリオの番号と、ポートフォリオの詳細に関しては、選択画面の下に対応表があるので、その表を参考にしてください。

例)

ポートフォリオの番号 ポートフォリオの詳細
ポートフォリオ1 株式Aを100%、株式Bを0%の割合で取得する
ポートフォリオ2 株式Aを75%、株式Bを25%の割合で取得する
ポートフォリオ3 株式Aを50%、株式Bを50%の割合で取得する
ポートフォリオ4 株式Aを25%、株式Bを75%の割合で取得する
ポートフォリオ5 株式Aを0%、株式Bを100%の割合で取得する

また、ポートフォリオの番号に対応するポートフォリオの詳細は入れ替わることがあります。

株式Aと株式Bに関して

株式Aと株式Bは値動きに正の相関があり、株式Aと株式Bにとっての好景気・不景気は一致します。
また、好景気と不景気はそれぞれ50%の確率でランダムに決まります。

株価の推移としては、好景気の場合、株式Aの株価は15%上昇し、株式Bの株価は20%上昇します。
また、不景気の場合、株式Aの株価は5%上昇し、株式Bの株価は0%上昇します(変化しません)。

株式A 株式B
好景気の場合 +15% +20%
不景気の場合 +5% +0%

株式の保有数に関して

本実験では、積立投資を行うため一度取得した株式は10年後の期末まで保有し続けます。
例)
第1期で、株式Aを1単位、株式Bを2.5単位取得したとします。
第2期で、株式Aを1.5単位、株式Bを1.5単位取得したとします。
この時、第2期の終了時に保有している株式数はそれぞれ
第2期の終了時に保有している株式Aの保有数
=「第1期に取得した株式A」+「第2期に取得した株式A」
= 1 + 1.5
= 2.5単位

第2期の終了時に保有している株式Bの保有数
=「第1期に取得した株式B」+「第2期に取得した株式B」
= 2.5 + 1.5
= 4単位
となります。

利得の計算方法に関して

10期目の利得は以下のように計算されます。
「10期目の利得」
=「株式Aの評価額」 + 「株式Bの評価額」- 「投資額」
=「10期目の株式Aの株価」×「株式Aの保有数」+「10期目の株式Bの株価」×「株式Bの保有数」 - 30,000 × 10

各期における投資する株式数の計算方法に関して

株式Aの株価が3,000、株式Bの株価が3,000だとしましょう。
この時、「株式Aを25%、株式Bを75%の割合で取得する」を選択した場合、

「投資する株式Aの株式数」
=(積立投資額×株式Aを取得する割合) / 株式Aの株価
=(30,000 × 0.25) / 3,000
=2.5単位
となります。

実験の流れ

1)取得するポートフォリオを選択
以下の5つのポートフォリオから、取得するポートフォリオを選択してください。

ポートフォリオ番号と、ポートフォリオの中身に関する対応表は選択画面に表示されているため、参照してください。
また、ポートフォリオ選択における制限時間は、60秒となっているので注意してください。

2)結果の発表

第10期が終了するまでは、現時点での確定していない利益(含み益)が表示されます。
また、表示時間は30秒となっており30秒以内に操作がない場合は自動的に次の画面に移動します。

これを10回繰り返し、10回目が終わると終了します。